結婚式の招待状を出すとすぐに、続々と出欠の返事がかえってきます。親しい人からの反応は早いものです。そうした人のなかからスピーチをお願いすることもあるでしょう。招待状の出欠の確認が済んだら、当日配布するプロフィールパンフレット制作や新郎新婦のおいたちや仕事ぶり、なれそめのエピソードを集めたビデオの収録をはじめます。プロフィールパンフレットの他に、新郎新婦の情報を新聞や雑誌形式のレイアウトにまとめた印刷物をつくることもあるようです。
結婚式という日は、二人のこれからを誓い、幸せであり続けることを皆の前で約束する日です。招かれたゲストは、二人がそう誓うことで、二人のこれからを応援し続けることでしょう。二人がつくる二人一緒の人生の始まりが、全ての人の心の中へと深く刻まれていくこととなるのです。
結婚式を人生の中で最も素晴らしい1日にする喜びを二人で実感できた時、素晴らしい思い出をつくることが人生を豊かにしていくことだと気づくはずです。心の底から幸せだと思える結婚式をつくることが、心の底から幸せだと思える豊かな人生を築いていくことにつながるといってもいいのではないでしょうか。二人がずっと幸せでいたら、結婚式で二人を祝福してくれた人々も、「あの時、結婚式に出席してよかった」と改めて思えるはずです。
結婚式のあとに新婚旅行へ行くカップルが多く、その行き先も様々で、8割のカップルが海外旅行を選びます。こういう時でもなければ仕事を休んで海外へ行くチャンスなんて少ないと考えるのでしょう。旅行先は、リゾート先でのんびり過ごすか、それともロマンティックな街を散策するかなどといった旅の目的や予算、休暇の日数などに合わせて二人でじっくりと考えて決めましょう。
結婚式のスタイルとして、神前式の結婚式を選んだ場合、神社で結婚式を執り行うのが一般的です。神社で神前式の結婚式を執り行う場合、両親と親族のみが参列するのが古くからのスタイルのようですが、最近では、新郎・新婦の友人たちも参列して、神社で神前式の結婚式を執り行うカップルもいるようです。巫女さんに先導されて、新郎新婦、媒酌人、そして、斎主が入場し、前述のように、三三九度の盃を交わし、新郎新婦が神殿に玉串を捧げる・・・という流れで執り行われます。